satorimo

satorikの備忘録

かかとひび割れケア

冬といえばかかとのひび割れ。

毎年ガサガサで下手をしたら出血。

しかし今冬はひび割れて痛くてどうしようもなくなってからオロナインを塗ったところ、すぐにツルツルになった。

オロナインを万能薬とする母を若干鼻で笑っていた私だが、これはすごいとオロナイン信仰にはまりつつある。

手のあかぎれなどにも使えるし欠かせないアイテムになってきた。

 

今年の密かな目標は「生脚で歩ける脚づくり」である。従って毎日のスクワットで形を綺麗に整える事に加え、脚の保湿、中でも美しい踵は極めて重要だと認識している。

脚がすらりと綺麗でも、踵がひび割れていてはなんだか侘しい。

別にミニスカートをはきたい訳ではないけれど、脚が出せないからこの服着られない、という状況は作りたくない。身体をいつでも美しく保持していれば、患うことも少なくなる。

 

そのために踵ケアは必須である。

オロナインも必須である。